*ゴールから逆算する*

『逆算する』

(庭の花が寒い中頑張っていました)

ちょうど、「ゴールに対しての逆算」

の話をしていたところで、

TVのザ・世界仰天ニュースで

イヤーマフをつけていた聴覚過敏の

ピアニストの男の子が

18歳になり、イヤーマフなしで散歩ができたり

苦手だった公共交通機関を利用することができた

というお話が放送されました。

私は作業療法士として

発達に何かしらの遅延や過敏がある

お子さんに対しての集団訓練を

月に数回行わさせて頂いていますが

その時にも聴覚過敏のお子さんはいらっしゃり、

可能な範囲で音などの刺激に配慮を行っていますが、

それでも耳をふさぐ、耳を触る、

という子はいらっしゃいます。

こちらが思う以上に、ご本人たちにとっては

苦痛なことです。

それなのにどうしてこの男の子は数年で

外に出かけられるようになったのか?

電車音や踏切音などの自分が苦手な音がたくさん飛び交う

公共交通機関に乗れるようになったのか??

それは

『プロのピアニストとして世界中の人に
僕の作った曲を聴いてもらって感動してもらいたい』

という ゴールがあったからです。

ピアノの演奏は、本当に感動しました。

だけど、ピアノの腕を磨いていくのはもちろん、

世界中の人に、、よりたくさんの人に、、、

と考えたら 自分がいろんな場所へと

移動してコンサートをしなければいけないと

考えられたそうです。

だったら苦手な音に対して平気になる必要があるよね!!

と 嫌な音を我慢しなければならない
have to~ではなく

嫌な音が平気になりたい want to~

へと変化しました。

この方は、

YouTubeなどで、苦手とする音を流し

少しずつ、少しずつ、少しずつ、、

慣れていかれました。

毎日、無理なく、小さく小さく進んでいかれたのだと思います。

きっとこれを
周囲の人に言われたから や
「リハビリで」という名目で

本人がhave to~ しなければならない のまま
行っていたら

難しかっただろうと思います。

だからこそ、want to~したいでの
ゴールが必要です。

散歩中、真後ろで踏切音が鳴りましたが、
「これも大丈夫になってきたよ。」

と言われていました。
その姿にも私はとても感動しました(*^-^*)

もっと、もっと、これからゴールを達成するために

飛躍していかれるんだろうなと感じました。

遠いかもしれない、ゴール達成のために

、逆算して『今』自分に必要なことは何か。

ここを小さく、小さく
コツコツしていくことがとても重要で、

なりたい自分になるための一番の近道

でもあります(*^-^*)

過去や現在の結果に捉われるのではなく、
未来から逆算して

現在を過ごす、ここを丁寧に行い、確信をもって継続すると

理想の未来へとつながります(*^-^*)

こころもからだも大切に、、

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