【アーユルヴェーダ的体と心】

アーユルヴェーダ的には体に毒素を貯めない、そして消化が大事とされています。

食べ過ぎてしまったり、まだ消化されていないのに次のものが入ってくることで

ますます毒素はたまります。

消化が大事なのは、体だけじゃなくて心、も同じです。

「貯めない」ことが大事。

気分転換や、自分なりのストレス発散でのリセットは、

自分の中のもやもやや不安は消化されていない状態。

その状態にどんどん次がやってくると消化はどんどん悪くなります。

実際に、なんで私はいつもこうなんだろう。と考える方は多いです。

そう、繰り返す不安や行動の停止、もやもやとなります。

しかも少しずつ大きくなって・・・。

ただ、体と違って、その溜まっているものは、決して毒素ではないです。

悪いものじゃない。

そこにこそ自分が成長する鍵があります☆

 

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