「子どもの時の感覚の感覚」
なんんじゃそりゃそりゃ。という感じです。
ご訪問ありがとうございます🌟
小さな子供を見ていると、
こんな小さなことにあんなに喜んで
無邪気だな~♡
なんて思うことないですか????
子どもならではの感覚、
ひと言でいうとしたら・・・・
そう、「無邪気」
無 邪気 なんです!
私たちは
大人になるにつれてたくさんの
邪気をきっとつけているんですよね。
邪気ってなんかいいイメージないかもだけど
別にそれも悪いことはなくて、
それをつけているからこそ
たくさんの感情体験ができて、、。
だけど、それと同時に人によっては
もどかしさや地に足がついていない感、
自分自身を生きていない感があったりします。
だから何かを求める感覚になってしまうんですよね。
アーユルヴェーダも、本来の自分に戻る
をしていきます。
子どもの時のあの感覚に
本来の自分自身の喜びや、
役割のヒントが隠されています🌟
好きな香り
好きな景色
好きな味・・・・
日々に追われて振り返るのを忘れがちだけれど
一旦立ち止まって
そんな時間を創ってみるのも大切で
新たな自分自身にきがつくきっかけに
なります。
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